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今から気をつけたい花粉症対策

今から気をつけたい花粉症対策

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こんにちは。ニオイナシというオモテナシ。
伊藤でSHU。

寒さが厳しくなってきましたね。
しかし、そんな中。敏感な人ならもう感じているのではないでしょうか。

そう!スギ花粉です!

本格的な花粉飛散はまだ少し先になりますが、スギ花粉は、年末年始頃には極めて少ないですが、すでに少しずつ飛散し始めています。

寝起きに鼻がムズムズ、ぐずぐずしている方もいらっしゃるかもしれませんね。

今週は、花粉症などのアレルギー症状についてお話しします。

2017年のスギ花粉予想

花粉症の方は、今年のスギ・ヒノキ花粉の予報が気になるかと思います。
一般的に、花粉は、夏暑く冬がしっかりと寒いと多くなるといわれています。

2016年はどうだったかというと、全国的に記録的な暑さとなりました。
冬もなかなか厳しい寒さですので、2017年の花粉はかなりの飛散量になることが予想されます。

スギ花粉の飛散時期はその年によって変わりますが、九州から関東地方までは2月半ばから飛散する花粉が増えてきます。。東北では3月半ば頃から、北海道では3月末から4月上旬に飛散が増えます。
関東地方以南では4月半ばにはスギ花粉シーズンが終わり、ヒノキ花粉のピークを迎えます。

2017年の飛散開始時期ですが、開始時期の目安になるポイントが2つあります。
ひとつは、1日の平均気温が7度をこえること。ふたつめが、最高気温が10度以上になること。この二つの条件をクリアすると、その地方の花粉シーズンがスタートと考えていいでしょう。
この春、進学や就職、転職、赴任など新しい場所へ移動される方は、引っ越し先の花粉状況なども忘れずに調べておきましょう。

寝起きに鼻のムズムズする……

冬は乾燥しているため、気をつけていないと鼻やのどの粘膜が荒れ、刺激に敏感になりがちです。

敏感になっている粘膜は、花粉はもとより、室内のホコリや、ダニ(およびダニの死骸)、家庭内の化学物質といったものでも過敏に反応して、くしゃみや鼻水、イガイガなどが発生します。

「家庭内の化学物質」とは、芳香剤や芳香消臭剤などの揮発性物質や、化粧品の粉などが室内に舞ったものを吸い込んだりすることや、家具や壁材などで消毒に用いられたものが、揮発して出てくるものなどです。夏には、殺虫剤なども含まれるようになります。

上記のような物質そのもの以外にも、急激な温度差や湿度の変化などでもくしゃみや鼻水が出る寒暖差アレルギーというものもありますから注意が必要です。

花粉が飛散し始めるこれからのシーズンは、寒暖差アレルギーに加えて花粉や、室内のホコリなどの複合的なアレルゲン(アレルギー反応の原因になる元)に悩まされることになります。寝起きの時は、朝の冷たい空気による寒暖差、布団から抜け出す際のホコリ、就寝中に床に落下していたホコリや花粉が巻き上がり再度吸い込んでしまったりします。
そして、寝起きにくしゃみが連発して止まらなくなったり、鼻水が止まらないなどのアレルギー症状が出ることになります。

室内環境に注意

暖房の効き過ぎや、それによる乾燥のし過ぎ(湿気過ぎ)に注意しましょう。
室内の人や動物からの息や汗などニオイもでています。
これらは、アレルギー症状が出たり、アレルギー症状が出やすくなったりする偏った生活環境といえます。

こうした環境に加え、芳香剤、(芳香)消臭剤、香水、カビの胞子(この季節は窓際の見えないところに結露が生じてカビが生えやすいので注意が必要)、そして花粉といったものはアレルギーの原因となりうる物質です。

こうした偏った生活環境とアレルギーの原因になる組み合わせは、体調のバランスが崩れてアレルギー反応が出やすくなりますから、気をつけましょう。

 

適切な加湿が必要です

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おわりに

花粉症の方の花粉対策として大切なことは、「花粉を家の中に持ち込まない」ことです。
玄関に洋服ブラシを置いておき、帰宅時に家へ上がる前にコートなどの上着をブラッシングして落としてから入るようにします。

この時期は、静電気も発生しやすくコートなどが帯電していると花粉もくっつきがちですので静電気除去スプレーなどを使うと良いでしょう。防水スプレーも汚れがつきにくくなるだけでなく、花粉も落ちやすくなるのでお薦めです。
ただし、せっかくの洋服がしみになることもありますから、使用説明書をよく読んで使いましょう。

家に入ってしまった花粉は床にたまります。フローリングにはフローリングワイパーを使うと良いです。掃除機をかける場合には入念にかけて花粉を予防しましょう。

鼻やのど、目などの粘膜を強くしておくことや、腸内環境を整えておくことで本格的な花粉シーズンに備えておきましょう。

腸内環境を整えるには、ヨーグルトなどのビフィズス菌、乳酸菌が有名ですが他にも発酵食品を摂取することも大切です。発酵食品とは、漬物や納豆、チーズ(もちろんヨーグルトも)などです。

粘膜を強くする栄養は、ムチンです。ムチンはネバネバ食材に多く含まれていて、納豆や山芋、里芋、オクラなどに含まれています。
ほかにも、ビタミンAやB2、Cなどのビタミン類は粘膜や、粘膜に栄養を届ける毛細血管を強くします。

免疫力を高めるためには、しっかりと睡眠をとることも大事です。
毛布やシーツやパジャマの組み合わせによっては静電気が発生します。静電気は体にストレスを与え、睡眠の質を落とすという話もあります。また、単純にのどや鼻の粘膜を乾燥させますから、加湿器を置く以外にも毎晩濡れタオルを掛ける、といった方法でも乾燥を予防できますよ。

暮らしのニオイに引き算を。
また会いましょう、ありがとうございました。

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